13日、明日の未明に、三大流星群の1つ「ペルセウス座流星群」の出現がピークを迎えるそうです。
晴れれば、1時間に30個を超す流星を見られる可能性があるそうです。
実際には、13日の1日だけ見えるわけではなく、
11日夜から15日明け方にかけて出現が規定できるのだそうです。
今年は皆既日食やこの流星群など自然に関する貴重な体験ができます。
夏休みの今だからこそ、ゆっくりと星を眺めることもできるます。
今日の夜の天気は…
夏休みの自由研究に星の観察や
夏の星座の馴れ初めなどを調べてみるのも面白いかもしれません。
ちなみに、星の撮影方法は…
星が円を描いて写る固定撮影と星を点に写す方法があります。
・星が円を描いて写る固定撮影は、初心でも割と簡単にできます。
星空を眼で見ているときは、星は点に見えます。
星は丸い球ですから当たり前ですよね。
でも、長時間シャッターを開けっ放しにして星空をカメラで写すと、
星は北極星を中心にして大きな円弧の線として写ります。
眼で見ているときはわかりにくいですが、星が回っているからです。
正確には地球が自転しているからです。
たった数分程度の露出時間でも星が線に写り、星が動いていることがよくわかります。
こうした写真は、固定撮影という方法で撮影します。
カメラをカメラ三脚に取り付けて、カメラを固定して撮るためにこの呼び名があります。
一番簡単な撮影方法ですが、風景と星空を合わせて撮るなどやってみると奥深い撮り方です。
こうした星と風景を一緒にした写真を、星景写真と呼んでいます。
・星を点に写すには
星を点に写すには、シャッターを開けている間、
カメラの方向を星の動いている方向に動かしてあげる必要があります。
星が動くのに合わせて、カメラも向きを少しずつ変えていくわけです。
自分の手を使って星を追いかけることも可能ですが、
なかなかスムーズに動かすことは難しいものです。
たいていの場合はジグザグに動いて、滑らかな線の星が
ジグザグの線の星として写ってしまうでしょう。
そこでモーターを内蔵して、自動で星を追いかける機械が市販されています。
それが赤道儀(「せきどうぎ」と読みます)と呼ばれる機械です。
簡単に言うと、モーターが付いた大きなカメラ三脚のようなものです。
これにカメラを載せて星空を写すと、星が眼で見た様な点に写ってくれます。
こうした撮影方法は、追尾撮影と呼ばれています。
星の動きを追いかけるようにカメラが動いていくからです。
点で写すのは難しそうなので、まずは円を描いて映る方法から試してみましょう。